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やりたいこと 後悔

社会人になってからスノーボードを始めるメリット!

社会人になってからスノーボードを始めるメリット!のアイキャッチ画像

社会人スノボーのメリットを知りたいです。

こんなお悩みに答えます。

この記事では、「社会人がスノボーするメリットを紹介します。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
忙しい社会人だから、息抜きになります。

仕事に追われてるが、何かに挑戦したい人におすすめです。

最後まで読むと、スノーボードをする注意点も知ることができます。

ではさっそく見ていきましょう。

 

社会人スノボーのメリット

社会人スノボーのメリットの画像

まずは、社会人スノボーのメリットを紹介します。

  1. 自然の中で楽しめる
  2. 同時に観光も行える
  3. 趣味として話しやすい
  4. 仕事の気分転換になる

1つずつ解説していきます。

社会人スノボーのメリット①:自然の中で楽しめる

スノボーは、雪山で行うことが多いスポーツです。

そのため、自然の中に出かけて、自然を楽しむことができます。

自然の中で楽しめる遊び

  • キャンプ・グランピング
  • サーフィン
  • シュノーケリング

普段、都会にいる人ならば、自然に触れ合うことは少ないはずです。

スノボーに行くことで、自然の中で遊ぶことができます。

歳を重ねても、初心を忘れないことは大事なことです。

職場で働いていると、我慢しないといけないこともあります。

仕方がないことですが、何かを忘れて楽しむことも大切です。

生きていく上で、息を抜く時間も必要になります。

そのきっかけとして、スノボーは最適だなと思います。

身体を動かしつつ、非日常の自然を楽しむことができます。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
なかなか普段できることではないです。

 

社会人スノボーのメリット②:同時に観光も行える

スノボーだけでなく、同時に周辺の観光も行うことが可能です。

スノボーをしながら、観光も楽しむことができます。

  • スノボー
  • 観光地の食べ物
  • 観光地に寄り道

スノボーした日は疲れますが、次の日ならば観光することが可能です。

1日スノボーして、2日目は帰宅ついでに観光することができます。

スノーボード旅行の画像

そうすることで、スノボー以外のことも同時に楽しめます。

せっかくならば、2つとも楽しんでみる計画を立てるのも良いです。

ただ、スノボーだけがしたい人は、無理にしなくてOKです。

スノボー自体を観光と捉えると、あまり関係ない気がします。

自分のやりたいことをメインに出先でも行動できれば、問題ないです。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
地域の食べ物くらいは堪能できます。
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社会人スノボーのメリット③:趣味として話しやすい

スノボーは、趣味として、人に話しすい内容になります。

趣味はスノボーと言っても、嫌な顔をされることはないです。

趣味によっては、嫌な顔される趣味というものもあります。

〇〇してる人のイメージがあるからこそ、趣味は大切なものです。

自分のイメージを決めるため、人に話せる趣味を探しておきましょう。

話しやすい趣味の例

  • 読書
  • 音楽
  • 運動

スノボーが趣味な人は、運動することが好きな印象があります。

明るくアクティブという印象になるため、趣味の話題として最適です。

スノボーをしたことがない人でも、名前くらいは知ってます。

趣味の話題のときに、よくある話から脱却することも可能です。

話のネタとしても、スノボーは最適な趣味になります。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
スノボーしてる人は珍しい気がします。

 

社会人スノボーのメリット④:仕事の気分転換になる

スノボーなどのスポーツは、仕事に気分転換になります。

週に5回も働いていると、仕事モードで生きていきがちです。

休むときは、心までしっかりと休むのが大事です。

身体だけ休んでも、疲れが抜けないことがあります。

むしろ、身体を動かすとリラックスでき、疲れが消えることもあります。

身体を休める運動の画像

ただ、ダラダラと休めだ良いという訳でなく、気分転換が大切になります。

気分転換するならば、いつもと違う環境に行くのが手っ取り早いです。

スノボー場で働いていない限り、おすすめな場所になります。

必ずしも、息抜きの場はスノボー場である必要はありません。

自分にとって、気分転換できる場所であれば、どこでも問題ありません。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
生活の近くに持っておくのも大事です。

 

社会人スノボーの計画

社会人スノボーの計画の画像

次に、社会人スノボーの計画を紹介します。

  1. 日帰りで行く
  2. 金曜日の夜に向かう
  3. 夏に費用を貯めておく
  4. 日曜夕方には帰宅
  5. 3連休・有休を利用

順番に解説していきます。

社会人スノボーの計画①:日帰りで行く

社会人は、朝から夕方まで仕事が忙しいことが多いです。

そのため、土日に宿泊している暇がない人も存在しています。

日帰りでスノーボードの画像

少し大変になりますが、日帰りでスノボーに行くのも良いです。

朝早くに出て、夜に帰ってくることになります。

観光は極力せずに、スノボーだけの旅になってしまいます。

年に何度も行くならば、こういう日もあってもOKです。

純粋にスノボーの練習になりますし、費用も抑えられます。

継続してスノボー練習する方が、上達も早くなります。

忙しい隙間時間の中、冬に何度も通うならば、日帰りが良いです。

スノボーだけに捧げて、生活が苦しくなるのは、本末転倒です。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
生活とのバランスもとりましょう。

 

社会人スノボーの計画②:金曜日の夜に向かう

金曜日の夜に仕事を早く終わらせて、スノボー場に向かうのもOKです。

夜からスノボー場に向かうことで、朝1から滑ることができます。

金曜夜早く帰るコツ

  • 普段から残業を減らす
  • バスを予約しておく
  • 早めに仕事を片付ける

夜行バスで移動するならば、バスの中で寝ることも可能です。

自分の車ならば、高速道路で飛ばして、現地で休むことができます。

誰かと交代しながら、運転していくのも、良いです。

前日の夜から向かうことで、高速道路の費用も安くなります。

そして、そこまで渋滞していないため、楽に進むことができます。

夜間の事故だけは気をつけて、移動してください。

スノボーを目一杯楽しむならば、朝1から滑るのが絶対に良いです。

もし途中で疲れたならば、休憩しながら楽しむことができます。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
怪我には気をつけましょう。

 

社会人スノボーの計画③:夏に費用を貯めておく

スノーボードは、冬に行うことのできるウィンタースポーツです。

夏には、お金を貯金しておき、冬に使いまくることがおすすめです。

特にスノボー1年目は、意外な出費も多くあります。

夏〜秋に貯金しておくことで、費用面で困ることは減ります。

お金の面で冬にやりたいことができないのは、残念なことです。

スノーボードの注意点の画像

もし、金銭面に不安があるならば、無理をする必要はありません。

ただ、興味があって、後悔しそうならば、事前の対策が大切です。

費用と同様に、有給も貯めておくことが大事になります。

長期休みを確保できれば、移動時間と費用を減らすことができます。

そして、最大限、有給を楽しむこともできるに違いありません。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
社会人も楽しむときは楽しむべきです。
社会人になってからの後悔と大切にしたいことのアイキャッチ画像
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社会人スノボーの計画④:日曜夕方には帰宅

月曜に仕事があるならば、日曜夕方には帰宅しておきましょう。

仕事のためというよりも、片付けのためになります。

片付けをしてから、ストレッチをして身体を労わりましょう。

次の日に筋肉痛になると、朝起きるのも大変になります。

もちろん、明日の仕事に備えて、早く寝ることも大事です。

日曜夜の過ごし方

  • スマホから離れる
  • 軽くストレッチをする
  • お風呂にゆっくり浸かる

日曜日に夜更かししても、次の日にしんどくなるだけです。

できる限り、日曜日の夜は、気楽に過ごしておきましょう。

仕事の前日は、ハメを外しすぎることなく、過ごしましょう。

前日夜から仕事モードに切り替えることは、大切なことです。

次の日の朝から徐々に仕事モードへと気合を入れることができます。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
お金を貰ってる分、仕事も頑張りましょう。

 

社会人スノボーの計画⑤:3連休・有休を利用

社会人になると、長期休みを取得することが難しくなります。

そのため、3連休を利用することが大切になります。

1年を通して、3連休は意外と存在しています。

もし、3連休がなく休めないならば、有給を利用するのもOKです。

有給を利用することで、人が少ない時期を狙ってスノボーできます。

スノーボードの日程の画像

有給申請しないといけませんが、年中頑張るよりもメリハリが生まれます。

気分転換をして、その後の仕事も頑張るきっかけになります。

若いうちにやらないと後悔するならば、経験しておきましょう。

結局後悔することは、今までの経験から知ってるはずです。

後悔を最小限にするために、行動重視で過ごしていきましょう。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
もちろん、優先順位を立てるのも大事です。

 

スノボーに必要なアイテム

スノボーに必要なアイテムの画像

次に、スノボーに必要なアイテムを紹介します。

  1. スノボーウェア
  2. ゴーグル・帽子
  3. スノボーブーツ
  4. スノーボード
  5. リフト券入れ

順番に解説していきます。

スノボーに必要なアイテム①:スノボーウェア

スノボーするならば、スノボーウェアを用意しておきましょう。

寒さ対策だけでなく、スノボーに適した格好で行うことが大事です。

おすすめのスノボーウェア

スノボーは、思っているよりも風を感じることがあります。

そのため、風による寒さ対策もしなければなりません。

スノーボードの寒さ対策の画像

寒さ対策が不十分であれば、次の日に風邪を引くかも知れません。

風邪で仕事に影響が出てしまうことは、避けたいです。

ウェアの下にも、インナーを着込み、対策をしましょう。

また、長時間動いていると、徐々に身体が温まってきます。

身体から温まってきたら、インナーを脱ぐなど体調に合わせましょう。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
雪山での体調管理は大切なことです。

 

スノボーに必要なアイテム②:ゴーグル・帽子

スノボーするには、ゴーグルも必要になります。

雪や紫外線から目を守るために、確実に1つ用意しておきましょう。

おすすめのゴーグル

ゴーグルをつけることで、安全に滑ることができます。

同様に帽子も1つ用意しておき、寒さ対策をしておきましょう。

雪山でスノボーすると、風をモロに受けるため、対策必須です。

また、視界確保のために、ゴーグルをつけておきましょう。

前方の安全確認にもなるため、事前にゴーグルは用意しておきましょう。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
事故には気をつけて遊びましょう。

 

スノボーに必要なアイテム③:スノボーブーツ

雪山に行くならば、雪用の靴を用意しておきましょう。

自分用の靴があれば、足に負担も少なく、長時間楽しむことができます。

おすすめのスノボーブーツ

防寒・防水があるブーツを用意しておくのが、理想的です。

ただ、最初のうちはレンタルするのでも、問題ありません。

スノーボードのレンタルの画像

スノボーブーツは、普段あまり履く機会はありません。

だからこそ、無理して購入する必要はなく、レンタルでもOKです。

毎シーズン何回もいくならば、自分用を購入しておきましょう。

毎回手入れもしないといけず、所有するには少し面倒と感じます。

無理せずに、慣れるまではスノボー場で借りるのがおすすめです。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
手入れの負担もなくて、便利です

 

スノボーに必要なアイテム④:スノーボード

最初のうちは、スノーボードも必ずしも買う必要はありません。

ただ、自分のものが欲しい気持ちも分かります。

おすすめのスノーボード

スノボーは、板だけでなく、ビンディングという器具が必要になります。

板とブーツを固定する器具で、滑るのには欠かせないアイテムです。

3つセットで売っているものを最初から購入するのもありです。

収納するときには、ビンディングを外して板を収納できます。

スノボーに必要なアイテムを覚えて、慣れていきましょう。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
もちろん、最初はレンタルでOKです。

 

スノボーに必要なアイテム⑤:リフト券入れ

スノボー場に行くならば、リフトに乗ることになります。

そのため、リフト券入れを持っておくことがおすすめです。

おすすめのリフト券入れ

リフト券入れも大切ですが、スマホの管理も大切です。

2つともまとめて、リフト券入れに入れておくと、問題ありません。

スノーボードの荷物の画像

もし、スノボー場でスマホを紛失してしまえば、大変です。

絶対に無くさないためにも、事前に対策をしておきましょう。

スマホが破損しないように、場所にも気をつけましょう。

もしもに備えて、AirTagなどの紛失防止アイテムをつけるのもありです。

ただ、極力は落とさないように最善の対策がおすすめになります。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
無くさないのが1番です。

 

スノーボードをする注意点

スノーボードをする注意点の画像

最後に、スノーボードをする注意点を紹介します。

  1. 最初に揃える必要ない
  2. 落とし物対策を行う
  3. コース場で休憩しない
  4. ストレッチを怠らない

1つずつ解説していきます。

スノーボードをする注意点①:最初に揃える必要ない

スノボーは冬に行うスポーツになります。

そのため、アイテムを最初から全部揃える必要はありません。

夏の間は使うことがなく、押し入れの中に眠っています。

それに加えて、年に数回も行かないならば、レンタルでOKです。

自分で手入れしないといけない負担が増え、より忙しくなります。

スノボー関係の手入れ

  • ワックスをかける
  • 水分を拭く
  • 服を乾かす

最初の1年目から全部揃えると、費用がかさんでしまいます。

スノボー自体に慣れてから、アイテムを揃えていくのがおすすめです。

無理して買っても、来年は辞めてるかもしれません。

1年目は様子見程度に、最低限のアイテムだけにしておきましょう。

2年目以降も行く予定ならば、購入を検討しましょう。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
社会人だからこそ、来年は分からないです。

 

スノーボードをする注意点②:落とし物対策を行う

スノボー場で落とし物をしてしまうと、探すのは困難です。

事前に落とし物対策を行なっておき、探すことのないようにしましょう。

スノーボードの落とし物対策の画像

落とし物1つで、せっかくのスノボーが楽しくなくなってしまいます。

気分を下げないためにも、大切なものは対策しておきましょう。

そもそも、スノボー場に持ち歩かないのも大切になります。

また、落とし物のせいで、事故が起こるリスクがあります。

自分と周りに迷惑をかけないように、管理に注意を払いましょう。

シンプルに何もなく帰れるのが、1番幸せです。

もし落とし物をしてしまったら、本部に声掛けをしておきましょう。

落とし物を届けてくれる優しい人がいるかもしれません。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
返ってきたらラッキーでいましょう。

 

スノーボードをする注意点③:コース場で休憩しない

スノボー場には、様々なレベルの人が滑っています。

もしかしたら、今日がスノボー始めての人もいるかもしれません。

止まることができない場合も、あります。

コース場では、絶対に止まることは避けて、下で休憩しましょう。

自分以外の何かがあり、怪我に繋がることもあります。

スノボー場の注意点

  • コース場で立ち止まらない
  • 無理に追い越さない
  • 急に止まらない

当たり前のことを当たり前にするだけで、事故のリスクは下がります。

ただ、疲れたときこそ、油断してしまうので、注意が必要です。

足が痛いから、途中で休もうなどで休憩してしまうケースです。

身体を痛めても、途中で止まることなく、降りていきましょう。

無理せず、ゆっくりで大丈夫なので、まずは端によってみましょう。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
無理しない程度に、運動しましょう。

 

スノーボードをする注意点④:ストレッチを怠らない

スノーボードは、全身を使うため、次の日に筋肉痛がきます。

滑り終わったら、ストレッチをしっかりとしておきましょう。

次の日に仕事があるならば、朝起きるのも大変になります。

ストレッチ・マッサージ1つで次の日の負担が減ります。

そのため、夜には身体をほぐして早く休みましょう。

スノーボード後の過ごし方の画像

スノボーで身体が疲れているため、夜更かしするのは厳禁です。

できる限り早く寝て、しっかりと身体を休めておきましょう。

そもそも疲れすぎて、寝落ちしてしまうかもしれません。

休日を疲れるくらい楽しむことは、なかなかできない経験です。

しっかりと楽しんで、次の仕事に向けて頑張りましょう。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
メリハリを持って生活しましょう。

 

まとめ:息抜きの手段として!

息抜きの手段として!の画像

「社会人のスノボーのメリット」を紹介しました。

社会人になると、非日常の体験をする機会は減ります。

ゲレンデに行くだけでも、かなり気分転換になります。

もちろん、スノボーを楽しむことで、日々の息抜きになります。

冬限定になりますが、仕事を頑張る理由にもなります。

秋晴シュウ
秋晴シュウ
息抜きの手段を持つことは大事です。

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